VirtulaBox 4.3.20 r96997
深夜、Virtualbox 4.3.20にアップデートしたんだけど、
ショートカット起動できない。
C:\Program Files\Oracle VM VirtualBox
から
C:\Program Files\Oracle\VirtualBox
に変わってる。
何故? 操作ミスでもしたかな?
とりあえず、デスクトップのショートカットのプロパティでリンク先を修正しておいた。
深夜、Virtualbox 4.3.20にアップデートしたんだけど、
ショートカット起動できない。
C:\Program Files\Oracle VM VirtualBox
から
C:\Program Files\Oracle\VirtualBox
に変わってる。
何故? 操作ミスでもしたかな?
とりあえず、デスクトップのショートカットのプロパティでリンク先を修正しておいた。
先ほど、VirtualBox 4.3.12から4.3.14に入れ替えたら起動しなくなりました。
4.3.14ってJuly 14th(多分日本時間で15日)に更新されたばかりようです。
取り敢えず4.3.12に戻そうとしたら‥・探すのに苦労しました。
https://www.virtualbox.org/wiki/Download_Old_Builds_4_3
4.3.14をインストールして、動かなくって、旧バージョンに戻したいときは
上記リンクから4.3.12をダウンロードしてください。
追記:
よくよく見れば「VirtualBox older builds」のところにリンクが貼ってありました。
PUELが目立ってたのでライセンス説明かと勘違いして読み飛ばしてました(汗;
それにしても4.3.14が動かない原因を調べないと。他のPCだと動くのかな?
たまにUbuntu(10.04LST)を使ってて、ワークスペースが切り替えられなくなることがあるんです。
切り替え出来ないと、他のワークスペースで編集中のファイルとか保存して終了が出来なくなってしまいます。
だれか、対処方法知ってたら教えて!
ネット探しても、キーワード的にヒットしなくって見つからない。もしかして、こんな症状は私のUbuntuだけなのかな?と悩み中なんですが。
さて、とりあえずどう対処してるかといえば、ワークスペース切り替えの所で、マウス右ボタンを押して、ワークスペースの設定ダイアログを出してワークスペースを1にします。そのあとワークスペースを増やせば、また切り替えができるようになります。
こんな対処方法でいいのかな?
使ってるノートPCがFedora等最新のデストリビューションと相性が悪いので、仕方なくCentOSをインストールして使ってたのですが、さすがにAndroidではglibcのバージョンが古いのでエミュレータが起動できないなどの問題に突き当たりました。
とりあえず、VMWare Playerでgest OSとしてFedora14をインストールし、ついでに、Lazarusの最新版(0.9.31)も入れたのですが、どういうわけか「_」(アンダースコア)が入力できない。最近ちょっとこのキーがヘタレ気味ではあったけど、そこまでとは。でも、CentOSでは、そのまま入力できるし、atde3(VMWare Player上)も問題無いみたいなので、同じような事例がないかと検索したら所々に、「_」についてのブログがありましたので、それを参考に、~/.vmware/preferencesに以下の行を追加したところ、「_」が入力できるようになりました。
xkeymap.noKeycodeMap = "TRUE"
xkeymap.keycode.97 = 0x073
最後に、root権限で「/etc/init.d/vmware restart」とします。
Firefoxをつかっていると、沢山タブを開き、長時間使い続けてるとどんどんWindowsマシンが遅くなる現象にあった記憶ありませんか?
暫らく放置しておいてどこかのウィンドーを触ろうとすると、ディスクアクセスが始まって数十秒間フリーズしたり。
Firefox以外のソフトでも・・・たとえばノートンなどでも同様な現象が発生したり。
最近、firefox + VM(Fedora11) + Lazarus(win)とか同時に起動すると耐えられなく遅くなったので、最初は仮想記憶をさらに大きくしようかと思ったんですが、逆に仮想記憶を使わないようにしたら…快適になりました。
Firefoxって、開いてるメモリが多ければ多いほど高速化のためにメモリを使うって話をどこかのサイトで読んだ記憶があります。 仮想記憶のページファイルが大きいとどんどんメモリを使って、結局のところページングでディスクアクセスが頻繁に発生するってことでしょうか。それもサイズが大きいから、暫らくフリーズした現象に。
何のための仮想記憶なんだろう。
先日、研修用に自分のノートPCのFedora10(VMWare上)でApacheを動かしてみました。
結構面倒なんですね。 Fedora Core2の頃は、Apache+ Kylixを使ったことはありましたけど、最近はご無沙汰だったんで・・・・以前の記憶と資料を頼りに設定したら、PHPは簡単に動きましたけど、CGI(Perl)は全く動きませんでした。
Fedora10で動かす場合、以下の配慮がいるみたいです。
/var/www/cgi-binにCGIプログラムを配置した場合、テスト的にrootでファイルを作ったら、動きませんでした。「chown apache:apache XXXX.cgi」にしておく必要があります。「root」では実行できないみたいです。それと、chmod 700 XXX.cgiで動くようです。
本格的に仕事で使う人は、SE-LinuxとsuEXECをマスターしておく必要がありそうです。
めったにしか発生しないトラブルって大変です。
再現方法も、分からないですから。
色々状況から判断すると、SQLiteで登録に失敗してるみたいで…
どうやら、再起動するまで何度もミスってる。
デバッグモードなら、デバッグ用のログリストを見ると色々分かるんだけど。
通常のモードではそこまでの詳細な情報はログには無いので。
とりあえず、原因がはっきりしないので・・・SQLiteのアップデートしたときにエラーが検知された時は、ユーザ用の履歴のシステム履歴にデバッグ用ログを入れさせてもらいました。
SOHO 自宅で仕事をするって、メリット・デメリット色々あります。
一番メリットを感じるのは時間です。
現地デバッグ、打ち合わせなど、客先サイトで作業、打ち合わせが必要なときを除けば、時間は結構自由になります。
亡き祖母、母の介護が出来たのも、SOHOだったからです。
介護保険を使っても、一日2時間程度しか面倒見てくれませんでした。丸一日介護するわけじゃないですけど、ちょっとしたときに介助する必要があるので、長時間外出ってのは出来ないんです。 当時は、ヘルパーさんが着てる間に打ち合わせに出かけたりしてました。
デメリットは、どうしても仕事に集中できなかったりします。それにSOHOだと、深夜の1時頃に客先から電話がかかってきたりすることも(汗; たいていのお客様は21時以降に電話してくることは無いのですが・・・
マイノートPCにFedora10を入れてみました。
と言っても、VMWare上です。
仕事ではFedoreCore5でTMM-1000の開発をしてますが、次期LinuxボードではそろそろFedoraもバージョンアップした方が良いかと思いまして。
それにしても、Fedoraどんどん変っていくから、ちょっと迷うことも色々。
メリット、ディメリット半々でしょうか。
古いと言えば、まだ過去のシステムのデバッグ用に、Laser5 Linuxのマシンが未だに、Oraclesサーバとして稼動してます。
とは言え、最近触ってないので、Oracle動くのかどうか(苦笑
このマシン、Kylixの開発マシンでもあります。
FedoraCore2までは、Kylixが使えたんですが、その後どのバージョンから使えなくなったのか。
ハードともに、私も、そろそろ限界な感じです(苦笑)
昔は、プログラマは30代が限界と言われて・・・この歳になってもC++触っているだなんて。
最初にC++触ったのは もう20年以上前です。MS-C Ver 4に、Guidline C++プリコンパイラのセットで。一つの関数が大きいと直ぐコンパイルエラーになりました。UNIXではSONYのNEWSでMIWA?のC++プリコンパイラを使ったのが懐かしい。
でも、個人的には・・・C++よりDelphiの方が好きです。
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